プログラム・抄録集電子版
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プログラム
4月5日 金曜日
第1会場
開会挨拶
13:55~14:00
西中 知博
(国立循環器病研究センター 人工臓器部)
シンポジウム1
14:00~15:00
人工心臓と補助循環の創造と実践
座長 増澤 徹
(茨城大学 学術研究院応用理工学野)
松宮 護郎
(千葉大学 大学院医学研究院 心臓血管外科)
S1-1 LVAD治療の進歩と課題
大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
吉岡 大輔
S1-2 数値流体力学解析とAIによる血液ポンプの形状最適化
産業技術総合研究所 健康医工学研究部門
西田 正浩
S1-3 血管内設置式超小型軸流血液ポンプにおける磁性流体軸シールの性能評価
東海大学大学院 生物学研究科
岡本 英治
S1-4 本邦における開心術前心原性ショックに対する循環補助用ポンプカテーテルを用いたBridge to Surgeryの現状
新潟大学大学院医歯学総合研究科 呼吸循環外科学分野
堂前 圭太郎
S1-5 重症心原性ショックの救命における体外設置型補助人工心臓システムの選択
国立循環器病研究センター 心臓外科
藤内 康平
特別発言 これからの人工心臓
大阪大学 大阪警察病院
澤 芳樹
若手研究者セッション
15:00~15:40
座長 岩﨑 清隆
(早稲田大学理工学術院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻)
齋藤 聡
(東京女子医科大学 心臓血管外科)
Y-1 左室補助人工心臓装着下の右室不全を模した循環シミュレータの開発及び下大静脈-肺動脈バイパスの右室前負荷軽減に関する研究
早稲田大学大学院 創造理工学研究科 総合機械工学専攻
内田 佳菜美
Y-2 体内植込み型完全磁気浮上小児用補助人工心臓の研究開発
茨城大学大学院
長 真啓
Y-3 当院における左室補助人工心臓植え込み患者の出血性合併症の検討
大阪大学大学院医学系研究科外科学講座心臓血管外科学
今岡 秀輔
Y-4 Seldinger 法を応用した小型遠心血液ポンプ付脱血カニューラ開発
東北大学大学院 医工学研究科 医工学専攻 人工臓器医工学講座
鈴木 華子
J-MACS報告
15:40~15:55
座長 中谷 武嗣
(牧病院)
JM J-MACS報告2024
講師 東京大学医学部附属病院 心臓外科
小野 稔
教育講演
15:55~16:15
座長 山崎 健二
(北海道循環器病院)
EL 臨床工学技士という国家資格がない時代の「創造と実践」の体験
講師 早稲田大学 医療レギュラトリーサイエンス研究所
梅津 光生
一般演題
(ポスターセッション)1
16:15~17:00
座長 磯山 隆
(杏林大学 保健学部臨床工学科)
駒ケ嶺 正英
(聖マリアンナ医科大学 心臓血管外科)
P1-1 EVA2において流路洗浄中に血液がCSU側に流入した一例
東北大学病院 診療技術部 臨床工学部門
葛西 良
P1-2 AIによる補助人工心臓のワーファリン内服量のコントロールに関する研究
東京医科歯科大学 心臓血管外科
ブムエルデネ オロルゾド
P1-3 Electrical stormを伴う急性循環不全に対してIMPELLA単独で冠動脈バイパス術に到達した1例
東京女子医科大学 心臓血管外科学分野
日野 阿斗務
P1-4 機械的補助循環下のIL-6測定は感染を早期診断できるか
金沢大学附属病院 心臓血管外科 集中治療部
山田 有希子
一般演題
(ポスターセッション)2
16:15~17:00
座長 岡本 英治
(東海大学大学院 生物学研究科)
吉田 幸太郎
(大阪大学医学部附属病院 臨床工学部)
P2-1 Development and preliminary evaluation of a novel compact temporal use extracorporeal centrifugal blood pump.
Pre-clinical Research Center, Institute of Development,
Aging and Cancer, Tohoku University
Francis Chikweto
P2-2 左心室補助装置用リモートモニタリングシステムにおける最新情報配信機能の実装
株式会社サンメディカル技術研究所
小川 大祐
P2-3 HeartMate3管理中に起きた外因性送血グラフト閉塞 (EOGO)トラブルの一例
名古屋大学医学部附属病院 臨床工学技術部
宮城 太一
P2-4 EXCOR®装着患児を大部屋で管理するための試み
埼玉医科大学国際医療センター 看護部
小髙 知里
一般演題
(ポスターセッション)3
16:15~17:00
座長 堀 由美子
(国立循環器病研究センター 看護部)
南 茂
(国際医療福祉大学 臨床工学特別専攻科)
P3-1 左室補助人工心臓植込み手術後の運動耐容能に対する身体活動量管理の臨床的有用性~前向きpilot研究~
北里大学病院 リハビリテーション部
濱崎 伸明
P3-2 Cutibacterium acnes によるドライブライン感染をきたした1 例
福島県立医科大学附属病院 循環器内科
大河内 諭
P3-3 VAD外来における機器取り扱い手技の再評価の方法を変更して
― 変更後に明らかにできた点、今抱える問題点 ―
東京大学医学部附属病院 臨床工学部
朝倉 陽香
一般演題
(ポスターセッション)4
16:15~17:00
座長 梅木 昭秀
(国立循環器病研究センター 人工臓器部)
米澤 孝典
(東京女子医科大学病院 臨床工学部)
P4-1 体外式LVAD 補助中にValsalva 洞内血栓を繰り返し、治療に難渋した症例
慶應義塾大学病院 心臓血管外科
松本 順彦
P4-2 補助人工心臓植え込み患者の解離性大動脈瘤に対し下行大動脈置換術を行った1 例
国立循環器病研究センター 心臓血管外科
田所 祐紀
P4-3 三尖弁閉鎖不全症に対する治療法を評価できる試験システムの構築
早稲田大学理工学術院 創造理工学部総合機械工学科
高田 淳平
一般演題
(ポスターセッション)5
16:15~17:00
座長 藤原 立樹
(東京医科歯科大学 心臓血管外科)
榊原 亮
(東京女子医科大学病院 看護部)
P5-1 抗リン脂質抗体症候群患者に対する植込型補助人工心臓手術
九州大学病院 心臓血管外科
松永 章吾
P5-2 当院で経験した虚血性心疾患に対するImpella 補助下で経皮的冠動脈インターベンションを行った20症例
市立函館病院 循環器内科
鶴田 亮
P5-3 復学を契機に貫通部悪化をきたした青年前期のVAD装着患者への取り組み
国立循環器病研究センター 看護部
有薗 礼佳
パネルディスカッション1
17:00~17:50
人工心臓と補助循環治療の患者管理・指導と機器管理:チーム医療で共に病と闘う
座長 穴井 博文
(大分大学医学部附属病院 心臓血管外科)
布田 伸一
(東京女子医科大学)
PD1-1 DT治療を受けた患者の長期安全管理への課題
東京女子医科大学病院 看護部
榊原 亮
PD1-2 植込型補助人工心臓治療におけるケアギバー体制の検討
国立循環器病研究センター 看護部
堀 由美子
PD1-3 地域連携によるiVAD患者の生活支援-訪問診療同行看護師の視点から-
のぞみハートクリニック
若田 奈津穂
PD1-4 10年後の未来を見据えた補助人工心臓装着患者のケア
東京大学医学部附属病院 看護部
遠藤 美代子
PD1-5 植込型補助人工心臓患者のQOL向上にはどのような取り組みが必要か?
大阪大学医学部附属病院 臨床工学部
吉田 幸太郎
PD1-6 植込型補助人工心臓の自己管理能力を確認する方法に関する今後の課題
東京大学医学部附属病院 臨床工学部
柏 公一
PD1-7 Destination TherapyとしてのVAD装着患者に対するリハビリテーションの課題
東京女子医科大学 循環器内科
上野 敦子
PD1-8 補助循環装置の仕様決定の難しさ
国立循環器病研究センター 人工臓器部
築谷 朋典
パネルディスカッション2
17:50~18:40
Destination Therapyの現状課題と将来
座長 波多野 将
(東京大学医学部附属病院 高度心不全治療センター)
宮川 繁
(大阪大学大学院医学系研究科外科学講座 心臓血管外科学)
PD2-1 Destination Therapyの現状における課題
大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学
世良 英子
PD2-2 DTを受けた患者のEnd of Lifeをサポートするために
東京女子医科大学 循環器内科
菊池 規子
PD2-3 DT治療の恩恵を、長く、安全に、全国で行うためにどうするべきか
藤田医科大学医学部 循環器内科学
簗瀬 正伸
PD2-4 在宅医の立場からみた植込型補助人工心臓装着患者管理―現状と課題
医療法人社団ゆみの
肥後 太基
PD2-5 DT時代におけるLVAD在宅管理についての課題
りょうハートクリニック
松浦 良平
PD2-6 DTの現状課題と将来像
東京大学医学部附属病院 心臓外科
安藤 政彦
PD2-7 植込型VAD患者の管理体制についての提言
国立循環器病研究センター 移植医療部
塚本 泰正
PD2-8 DT治療発展のための現状課題と将来:多様化する植込型補助人工心臓治療
九州大学大学院医学研究院 循環器外科学
塩瀬 明
4月5日 金曜日
第2会場
一般演題(口演発表)1
14:10~14:40
座長 菊池 規子
(東京女子医科大学 循環器内科)
西岡 宏
(国立循環器病研究センター 臨床工学部)
O1-1 HVADの血液ポンプにおける再起動不全への対策
― コントローラの長期使用経験とコントローラエラーの発生状況 ―
大阪大学医学部附属病院 臨床工学部
村辻 雄大
O1-2 Biofloat をVAD として使用した長期管理中における対策
国立循環器病研究センター 臨床工学部
服部 希衣子
O1-3 可溶性グアニル酸シクラーゼ刺激薬の植込型左室補助人工心臓装着患者に対する有効性
神戸大学大学院医学研究科内科学講座 循環器内科
永井 駿
一般演題(口演発表)2
14:40~15:10
座長 河村 拓史
(大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科)
柏 公一
(東京大学医学部附属病院 臨床工学部)
O2-1 3ヶ月以上の長期Impella サポートを行った心原性ショックの2症例
東京女子医科大学病院 循環器内科
亀谷 智子
O2-2 多施設共同
(共有)i-LVAD 機器教育標準化資料の作成
国立循環器病研究センター 臨床工学部
西岡 宏
O2-3 急性心筋梗塞による心原性ショックのためECPELLAを導入後に急性呼吸窮迫症候群を合併した一例
東京女子医科大学病院 循環器内科
大藪 謙次郎
一般演題(口演発表)3
15:10~15:40
座長 安藤 政彦
(東京大学医学部附属病院 心臓外科)
簗瀬 正伸
(藤田医科大学医学部 循環器内科学)
O3-1 重症心不全患者におけるLVAD装着前後の弁膜症の変化と予後への影響
東京女子医科大学 循環器内科
南 義成
O3-2 両心補助を必要とした劇症型心筋炎の1 例を振り返って(治療戦略の検討)
聖マリアンナ医科大学 心臓血管外科
駒ヶ嶺 正英
O3-3 補助循環使用中の非侵襲的中心静脈圧測定についての検討
自治医科大学 外科学講座 心臓血管外科部門
荒川 衛
一般演題(口演発表)4
17:00~17:30
座長 塚本 泰正
(国立循環器病研究センター 移植医療部)
西村 隆
(愛媛大学 心臓呼吸器外科)
O4-1 植込型補助人工心臓植込み術を実施した先天性心疾患2 症例
東北大学大学院医学系研究科 循環器内科学分野
新井 真理奈
O4-2 HIT 抗体陽性患者に対して重炭酸ナトリウム含有パージ液を使用したImpella の使用経験
名古屋大学医学部附属病院 心臓外科
植村 友稔
O4-3 集学的治療を行うことで循環補助用心内留置型ポンプカテーテル依存状態から脱した1例
北里大学医学部 循環器内科学
飯田 祐一郎
一般演題(口演発表)5
17:30~18:00
座長 新川 武史
(東京女子医科大学 心臓血管外科)
秋場 美紀
(東北大学病院 臓器移植医療部)
O5-1 EXCOR 管理中に経験した駆動装置トラブルに関する検討
大阪大学医学部附属病院 臨床工学部
工藤 寛子
O5-2 バイオパッチ®を用いた、植込み型補助人工心臓ドライブライン貫通部ケアの報告
北海道大学病院 医科外来ナースセンター
加藤 美香
O5-3 Berlin Heart EXCOR Pediatric を装着しリハビリテーションを施行した一例
北里大学病院 リハビリテーション部
松井 亜沙美
一般演題(口演発表)6
18:00~18:30
座長 縄田 寛
(聖マリアンナ医科大学 心臓血管外科)
吉川 泰司
(鳥取大学 心臓血管外科)
O6-1 狭小血管によるアクセス不良症例に対するImpella の限界
名古屋大学医学附属病院 心臓外科
吉住 朋
O6-2 開心術後心原性ショックに対するdirect aorta法を用いた循環補助用ポンプカテーテル(Impella)補助の工夫
新潟大学大学院医歯学総合研究科 呼吸循環外科学分野
堂前 圭太郎
O6-3 バイオフロート補助人工心臓セットHCを用いて中長期間の循環補助を実施したt-LVAD の5症例
大阪大学医学部附属病院 臨床工学部
森垣 大樹
4月6日 土曜日
第1会場
シンポジウム2
8:00~ 9:00
今日のVAD治療
座長 齋木 佳克
(東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座・心臓血管外科学分野)
福嶌 五月
(国立循環器病研究センター 心臓外科)
S2-1 Destination Therapyの現状と課題
国立循環器病研究センター 移植医療部
塚本 泰正
S2-2 心不全治療の地域間格差を是正するためのDestination Therapyの役割
東京大学医学部附属病院 高度心不全治療センター
波多野 将
S2-3 当院におけるDestination Therapy 短期成績の検討
大阪大学 心臓血管外科
河住 亮
S2-4 小体格小児に対する植込型補助人工心臓治療
九州大学大学院医学研究院 重症心肺不全講座
牛島 智基
S2-5 安定してきたVAD治療の成績は今後の患者増でも維持できるか
東京女子医科大学 心臓血管外科
市原 有起
S2-6 補助人工心臓管理の現状と課題
神戸大学大学院医学研究科内科学講座 循環器内科
久松 恵理子
シンポジウム3
9:00~10:00
急性循環不全に対する今日のMechanical Circulatory Support治療
座長 新浪 博士
(東京女子医科大学 心臓血管外科)
戸田 宏一
(獨協医科大学埼玉医療センター 心臓血管外科)
S3-1 Impella 時代における急性重症心不全治療戦略
大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
田口 卓良
S3-2 IMPELLA 時代の急性循環不全治療における体外設置型VADの役割
東京医科歯科大学心臓血管外科
藤原 立樹
S3-3 急性循環不全患者における補助循環治療の管理における合併症の予防の重要性
福島県立医科大学附属病院 循環器内科
佐藤 崇匡
S3-4 今日におけるショックから植込型VADへのBridge strategy
東京大学医学部附属病院 心臓外科
高橋 秀臣
S3-5 ECPELLAからのV-A ECMO離脱時にPAPiを用いた右心機能評価についての一考察
藤田医科大学医学部 循環器内科
簗瀬 正伸
S3-6 急性循環不全のリスクを伴うCABGにおけるIMPELLAの使用経験
東京女子医科大学 心臓血管外科
新浪 博士
パネルディスカッション3
10:00~11:00
急性循環不全対する現状課題と将来
座長 塩瀬 明
(九州大学大学院医学研究院 循環器外科学)
田山 栄基
(久留米大学医学部外科学講座 心臓血管外科部門)
PD3-1 急性循環不全治療に対する補助循環用ポンプカテーテル
(Impella)におけるさらなる治療成績向上への課題
新潟大学大学院医歯学総合研究科 呼吸循環外科学分野
堂前 圭太郎
PD3-2 心原性ショックに対するMCS治療:適切な機種選択、血行動態評価、エスカレーションについて考える
徳島大学 心臓血管外科
秦 広樹
PD3-3 IMPELLA5.5へのエスカレーションと血管アクセスについて
東京女子医科大学 心臓血管外科
市原 有起
PD3-4 BiVAD におけるRVAD管理法
日本大学医学部外科学系 心臓血管外科学分野
瀬在 明
PD3-5 心機能回復を期待した循環補助
大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
河村 拓史
PD3-6 適切なタイミングで適切なデバイスを用いたMCS治療を行うために何が必要か
愛媛大学大学医学部 心臓血管・呼吸器外科
西村 隆
PD3-7 急性循環不全に対する補助循環治療の現状課題と将来
聖マリアンナ医科大学 心臓血管外科
縄田 寛
PD3-8 急性循環不全対する現状課題と将来:共に急性循環不全と闘う
東京大学医学部附属病院 リハビリテーション部
天尾 理恵
心不全治療セミナー
11:00~12:00
アボットメディカルジャパン共同会社共催
重症心不全に対する医療技術のUp-to-Date ~LVAD・MitraClipを探求する~
座長 西中 知博
(国立循環器病研究センター 人工臓器部)
HFS-1 重症心不全に対する外科治療の挑戦
講師 大阪大学大学院医学系研究科外科学講座 心臓血管外科学
宮川 繁
HFS-2 重症心不全患者治療におけるMitraClipの可能性
講師 東京女子医科大学 循環器内科
山口 淳一
ランチョンセミナー
12:00~13:00
ニプロ株式会社共催
共に病と闘うための人工心臓と補助循環
座長 松宮 護郎
(千葉大学大学院医学研究院 心臓血管外科学)
LS 共に病と闘うための人工心臓と補助循環
講師 愛媛大学医学部 心臓血管・呼吸器外科
西村 隆
パネルディスカッション4
13:00~14:00
共に病と闘うための人工心臓と補助循環の創造と実践
座長 小野 稔
(東京大学医学部附属病院 心臓外科)
西中 知博
(国立循環器病研究センター 人工臓器部)
PD4-1 小児用補助人工心臓に代表されるオーファンデバイス開発への提言
茨城大学学術研究院 応用理工学野
増澤 徹
PD4-2 今!ここでの心停止から、「百年使える人工心臓」まで。
東北大学 加齢医学研究所非臨床試験推進センター
山家 智之
PD4-3 人工心臓と補助循環装置装着患者のモビリティー
杏林大学 保健学部臨床工学科
磯山 隆
PD4-4 人工心臓と補助循環の創造に必要な「多様な専門家の共闘」における現在の課題と今後の展望
国立循環器病研究センター 人工臓器部
巽 英介
PD4-5 人工心臓と補助循環治療デバイスの研究開発から実用化:レギュラトリーサイエンス、国際展開、ベンチャー、オールジャパン
早稲田大学理工学術院先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻
岩崎 清隆
PD4-6 共に病と闘うための より良い“Bench to Bed”体制の構築
東京女子医科大学 心臓血管外科
斎藤 聡
PD4-7 人工心臓装着患者における真のQOL評価の必要性とhemocompatibilityの多様性を考慮した機器開発
東北大学大学院医学系研究科 心臓血管外科学分野
齋木 佳克
PD4-8 補助人工心臓との共存社会に必要なこと
東京女子医科大学
布田 伸一
次回代表世話人挨拶
14:00~14:05
宮川 繁
(大阪大学大学院医学系研究科外科学講座 心臓血管外科学)
閉会挨拶
14:05~14:10
西中 知博
(国立循環器病研究センター 人工臓器部)
4月6日 土曜日
第2会場
一般演題(口演発表)7
8:00~8:30
座長 秦 広樹
(徳島大学 心臓血管外科)
六鹿 雅登
(名古屋大学医学部附属病院 心臓外科)
O7-1 重症拘束型心筋症に対し、左房脱血による植込み型補助人工心臓治療が奏功した一例
東京女子医科大学 心臓血管外科
山形 顕子
O7-2 本邦でのHeartMateⅡに対するUngrounded Cable の導入と使用経験
国立循環器病研究センター 臨床工学部
西岡 宏
O7-3 DT-VAD 装着患者のケアギバーに関する今後の課題
東京大学医学部附属病院 臨床工学部 柏 公一
一般演題(口演発表)8
8:30~9:00
座長 西田 正浩
(産業技術総合研究所 健康医工学研究部門)
山家 智之
(東北大学 加齢医学研究所非臨床試験推進センター)
O8-1 ウイルス等感染症による重症肺炎に対するECMO 下での
経気道積極的肺治療法の開発
旭川医科大学 先進医工学研究センター
佐藤 康史
O8-2 当院における植え込み型補助人工心臓HeartMate3の患者教育と定期交換管理システムの構築と展望
埼玉医科大学国際医療センターME サービス部
澤 和斗
O8-3 AI機能を有したスマートフォンアプリにおける習熟度が
筆記試験合格評価に有用であった1 症例
東京医科歯科大学病院 ME センター
星野 春奈
一般演題(口演発表)9
9:00~9:30
座長 弓野 大
(医療法人社団ゆみの)
吉岡 大輔
(大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科)
O9-1 長期入院となったLVAD 術後症例に対する在宅復帰実現に向けた理学療法士の取り組み
久留米大学 リハビリテーションセンター
小池 秀和
O9-2 Impella 装着患者の急性期リハビリテーション
~次の治療ステージへの移行を見据えて~
東京⼤学医学部附属病院 リハビリテーション部
天尾 理恵
O9-3 LVAD 装着中に急性リンパ球性白血病を発症した一例
東京女子医科大学病院 循環器内科
曽根 麻衣子
一般演題(口演発表)10
9:30~10:00
座長 市原 有起
(東京女子医科大学 心臓血管外科)
築谷 朋典
(国立循環器病研究センター 人工臓器部)
O10-1 ぶっつけ本番のImpella治療の現状と課題
国保旭中央病院 心臓外科
伊達 数馬
O10-2 IMPELLA 5.5に対するメイロン加パージ液の有効性と安全性
久留米大学医学部外科学講座 心臓血管外科部門
高木 数実
O10-3 DT-LVAD 適応患者への関わり
埼玉医科大学国際医療センター 重症心不全・心臓移植センター
土屋 美代子
一般演題(口演発表)11
10:00~10:30
座長 斎藤 俊輔
(大阪大学医学部附属病院心臓血管外科)
山中 源治
(日赤看護大学 看護学部)
O11-1 植込み型左室補助人工心臓装着後の右心不全に対する上大静脈-右肺動脈吻合効果における実験的研究
琉球大学 胸部心臓血管外科
稲福 斉
O11-2 心臓移植待機のため左室補助人工心臓を植え込んだA 氏への看護の視点の変化
~カンファレンスが転機となりニーズを把握できた一例~
東京女子医科大学病院 看護部
松原 京介
O11-3 植込型左室補助人工心臓装着後のドライブライン貫通部の移動に関する検討
神戸大学 循環器内科
近都 正幸
一般演題(口演発表)12
10:30~11:00
座長 白石 泰之
(東北大学 加齢医学研究所)
武輪 能明
(旭川医科大学 先進医工学研究センター)
O12-1 経皮電力伝送用ダブル逆相空芯偏平型経皮トランスから放射される磁界の簡易測定
― 送電コイルに直径43mm の円形偏平コイルを2個用いた場合 ―
東京理科大学 先進工学部電子システム工学科
柴 建次
O12-2 機械学習と磁気浮上型人工心臓の融合による心拍同期制御の開発
東京工業大学 工学院機械系
土方 亘
O12-3 模擬循環回路を用いた大動脈弁貫通型デバイスによる大動脈弁逆流の計測
国立循環器病研究センター 人工臓器部
築谷 朋典